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脳腫瘍の手術と放射線治療について

脳腫瘍の手術と放射線治療について

こんにちは。 脳腫瘍の記事は、これまでの記事の中で一番多くの方に読んでいただき、こんなにも多くの方が脳への転移のことを気にされているのかと驚きました。 この記事もどなたかの参考になれば嬉しいです。術前の放射線治療 脳腫瘍の術前に5回の放射線を受けました。 胸に照射した時は一度の照射時間が5分ぐらいだったのに対し、脳の場合は一度の照射時間は20分ぐらいと長かったです。 手術が終わるまでは、入院中に自分で歩いていいのはベッドからトイレまでだけと決められていたので、放射線治療も毎回車いすで移動しました。...

乳がん転移性脳腫瘍の治療

乳がん転移性脳腫瘍の治療

脳のMRIの結果   体調が急変してから脳のMRIをとってもらった結果、右小脳に4センチほどの脳腫瘍ができていることがわかりました。確かに頭痛があったのはずっと右側でした。頭痛と気持ちが悪かったものの、普通に歩いて検査や診察に向かったら診察室に入ったとたん、先生から「ここまで歩いてきたの?!?」ととても驚かれて、こんな画像見せられて、、、正直とてもパニックでその場で一気に涙が出たのを覚えています。 ショックが大きかったせいか、人生の中で一番、記憶のない数日になりました。...

トリプルネガティブ乳がん脳転移

トリプルネガティブ乳がん脳転移

こんにちは。乳がんの治療を始めて1年2か月目に脳への転移が発覚し、約1か月で脳の治療を終えました。本日はその時のことを書きます。 標準治療とは離れてしまうので、参考になるかわかりませんが・・・お時間がある方はぜひ最後までお読みください。鎮痛剤の効かない頭痛...

「好きなことを大切に生きる」乳がんを乗り越え、ねぶた祭に戻った跳人・玉田知子さんの想い

「好きなことを大切に生きる」乳がんを乗り越え、ねぶた祭に戻った跳人・玉田知子さんの想い

高校生まで跳人(はねと)としてねぶた祭を楽しんでいた、青森県出身の玉田知子さん(59歳)。大人になるにつれ、次第に祭りから離れていきました。そんなある日、久しぶりにねぶた囃子(ばやし)を耳にし、胸が熱くなったと言います。「私、ねぶた祭が本当に好きだったんだ」と気づき、再び跳人になることを決めました。...

キイトルーダ治療中止(7回終了)

キイトルーダ治療中止(7回終了)

こんにちは。 術後の治療でキイトルーダ9回を予定しておりましたが、8回目を迎える前に小脳への転移が見つかりました。 本来なら9回の治療を終えた時点で記事にしようかと思っていましたが、私が7回のキイトルーダ治療を受けた様子を書きます。 キイトルーダ治療を受ける人の参考になれば嬉しいです。[pac_divi_table_of_contents title="目次" included_headings="off|on|off|off|off|off" level_markers_1="decimal"...

「先のことは考えない、毎日を全力で楽しむだけ」二度の乳がん経験後も笑顔を絶やさない小林あい子さんの信念

「先のことは考えない、毎日を全力で楽しむだけ」二度の乳がん経験後も笑顔を絶やさない小林あい子さんの信念

二度の乳がんを経験し現在も治療中にも関わらず、日本語教師や母親の介護、カフェの運営など、パワフルに活動する小林あい子さん(67歳)。5年前に主治医から「あなたのがんは5年ほどが勝負だから、残りの人生で好きなことをやってください」と宣告されたその日から、エンディングノートに30個のやりたいことを書いてすべて実行してきました。 抗がん剤治療を終えて5年経った今も、脱毛した髪は元には戻っていません。しかし、あい子さんは自身が日本語を教えている生徒に「先生はもう胸もないし、髪もないし、お金もないのよ」と冗談を言って笑い飛ばしています。...

乳がん 術後の病理検査結果

乳がん 術後の病理検査結果

こんにちは。 病理検査の結果について、書こうかとても迷いました。治療をし始めて、自分と人の結果を比べて悲しい気持ちになる人がいるかもしれないと思ったからです。(私自身、他の方の抗がん剤の効き具合をXなどで調べて不安になりました) 結局書くことにしたのは、これまで全部書いてきたし、ずっと読んでくれている方もいるからな、と思ったからです。 もし不安になるかもしれないと思ったら、ここで読むのを止めてください。あくまでもこれは、私の体の結果なので、皆さんとは全く異なります。[pac_divi_table_of_contents...

「いつかではなく今を生きる」井口紀代美さんのホノルルマラソン完走に込めた思い

「いつかではなく今を生きる」井口紀代美さんのホノルルマラソン完走に込めた思い

49歳で乳がんの告知を受けた井口紀代美さん。乳がんが発覚したのは、毎年受けていた人間ドックでした。治療が始まってからは、好きだった外出もしなくなり、長年続けていた運動や趣味だった読書や映画鑑賞も、すべてをやめてふさぎ込んでいました。 しかし、辛い治療に耐えながら、時間をかけて癌と向き合えるようになったと言います。そして2023年12月、52歳の年にホノルルマラソンを完走しました。一度は走ることをやめた紀代美さんが、ホノルルマラソンへの挑戦を決意した理由や、ゴールを駆け抜けた先に見えた新たな心境を伺いました。【プロフィール】 井口...

乳がん 入院生活と術後の経過について

乳がん 入院生活と術後の経過について

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